Emotion Manipulation 〜感情操作術〜

ビジネス・アウトプット

みなさま。
サボり気味のブログを更新していきたいと思います。
今回は感情操作術と題しまして、顧客(お客様)の感情をいかに高め、購入につなげて行くかという内容です。

物で溢れている時代が続き、消費者よりも供給者のが増えているのはすでに知っていると思います。

店頭に行って、商品のPOPを見て興味を惹かれ、ネット上で口コミを読み、さらに良いもの(安いもの)が無いかを検索し、購入してみる。結果よければ、情報としてシェアする。
と行った流れを消費者であるお客様は取られます。#アイセアスの法則

そんな中で、供給側はなんとかして商品を売り込もうとしますが、消費者である自分たちの方がもはやスマートになってきています。Google検索は当たり前になりましたね。

商品の良さを知り、納得することはできるのですが、本当に欲しくならないと(感動しないと)私たちは購入に至りません。

そこで、この今回の「Emotinan Manipulation」の内容を使い、消費者に感動を与え購買意欲を高めてもらえるようにしましょう。

感動を起こすための3ステップについて伝えて行きます!

その1:シンプル化

かの有名なスティーブ・ジョブスですが、自社AppleのPCを売り込むために、9ぺーじにも及ぶ新聞広告を打ち出しました。
しかし専門用語ばかり並ぶ、広告は全く人々の心に刺さりませんでした。

その後、Appleを退職し映画会社のpixerに入社します。そこで彼は「良いCGも物語がよくなければ、誰にも見られない」ことを実感するのです。

「物語」が人の心を魅了するにあたって一番大事なのです。

その後再びAppleに戻ったスティーブ・ジョブスでしたが、再度新聞広告を打ち出す時には、たった2文字の言葉しか載せませんでした。それがかの有名な、「Think Different」です。

今の時代に必要なマーケティング手法では、他社と比較し何かを追加して完成がくるのではなく、取り除いて完成が来る時代になっているわけです。
みなさんのお店、広告、HPを再確認し、どれだけシンプル化できているかみて見ましょう。

その2:心理的法則

例えばみなさん、どちらが欲しくなりますか?
人気なもの ×     人気じゃ無いもの
・みんな持っているもの  ×      みんなが持っていないもの

みんなが持っていないから欲しくなる効果を「スノッブ効果」、みんなが持っているから欲しくなる効果を、「バンドワゴン効果」と言います。

例えば、人気男性グループの歌手のコンサートを10,000人で締め切ります。
心理として・・・

10,000人もの人が行くんだ、やっぱ人気なのね。私も行かなくちゃ。

10,000人という数字がバンドワゴン効果を引き出します。

次にその中で、1000人の方限定で特別シートをご招待します。と打ち出します。
この1,000人限定特別シートというのがスノップ効果になるわけです。
心理として・・・

誰も座れない特別シートは私が手に入れるわ。

また、有名なユルキャラが地域限定品とかをだすのも同じ効果がありますよね。北海道限定のくまもんとか・・・

この効果を利用して、広告を作って見ましょう。

「是非味見してみませんか?思わずほっぺたが落ちる、イチゴ大福」

「10,000個売れた!表参道限定イチゴ大福」

この2つでいうと後者が正解です。

また「ウェブレン効果」というものがあります。

「価格が高いとその商品・サービスの価値も高いと思う」効果のことで、価格を高くすることで、購入する人を限定し、買う人を少なくする狙いがあります。

ここでバンドワゴン効果と掛け算して見ましょう。
少し矛盾してしまうのでは無いかと思いますが、例えば権威性のある人がブランドを宣伝することもそうです。人々は「私もあの人と同じものを使いたい」「あの人が愛用してるなら私も欲しい」と考えます。
もしくは権威性がある人が多く選んでいるものもそうです。→フィットネスジムとかもですが、「受講者100人の90%の人が結果を出せているコースはこちらのコースです。」(たとえ高かいコースだとしても)と打ち出す事が挙げられます。「有名コーチ曰く安いコースもあるけれども、高いコースのが結果が出せています。」などを伝えることが該当します。

その3:MKT三原則

日本人は職人気質です。
寿司屋の職人さんも技を極めることに集中しすぎて、そこに来てくれるお客さま集めについては注力しません。

そこでこの三原則を使いましょう。ズバリ、「みざる・きかざる・うごかさざる」

  • どうしたらみてくれるのか?
  • どうしたら聞いてくれるのか?
  • どうしたら動いてくれるのか?

答えは感動を与えることです。

驚き、ワクワク、ドキドキ、ハラハラとかです。

お店の規模とか豪華さとかは関係ないです。大企業の広告も理解広告から、興味広告に切り替えを始めました。またその広告を意外な場所に設置するのです。

例えば、富士山の山道にnikeの広告とか。

また広告の打ち出し方として、人は追加で得るものよりも、今あるものを失う恐怖感のが感動は大きいとされてます。

例としてあげるなら、

「サブすく入会で10,000円お得」<「サブスクしないと10,000円損しますよ」

損しますよのが心が動かされますよね。

重要なのは本質を理解することなのです。広告の基準は人間が理解できるかでなく、ヤモリや亀でもバクバクしてくれるかが基準にすると良いです。

極端かもしれませんが、心臓は停止すると死んでしまいますが、24時間動けと意識しているわけではありません。これはヤモリと亀も一緒です。

それは無意識の中でも行われてます。そんな無意識の中でも、「すごい」「危ない」「やばい」「辛い」という本能を刺激したもの(広告)を作り出す必要があるわけです。

その答えが「感動」というわけです。

無意識に訴えかけるもの(広告)を作ること

まとめ

  • シンプル化
  • 心理的法則
  • MKT三原則(感動を与える)

以上の3つを実践することが肝になります。
ぜひ取り入れていきましょう!!

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